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天地有情

[LaTeX] xprintlen --- TeXの長さをさまざまな単位で表示する

§1 はじめに

xprintlenパッケージはTeXの長さをさまざまな単位で出力するコマンド \printlen を定義しています.
TeXがサポートするすべての単位を扱うことができます.

類似のパッケージとして,lengthconvertパッケージ(拙著ブログ http://konoyonohana.blog.fc2.com/blog-entry-170.html )
をご一読ください.

この他に printlenパッケージ(TeXLive/w32TeX)がありますが,今回紹介する xprintlen が使い易いかも.

1.1 インストール

必要に応じて,CTAN( https://ctan.org/pkg/xprintlen )から
ダウンロードしてください.

TeXLive などには標準でインストールされています.

1.2 マニュアル

コマンドラインから texdoc xprintlen を実行するか,
上記に同梱の xprintlen.pdf をお読み下さい.

§2 使い方

2.1プリアンブルに
  \usepackage {xprintlen}
  を記述します.

2.2 コマンド

● \printlen[小数点以下の桁数][単位の設定]{計算される長さ}

最初の2つのパラメータはオプションです.
[小数点以下の桁数]:defaultは "2 "
[単位の設定]:TeXの長さ単位 defaultは "mm"

§3 サンプル

xprintlen01.png


(EOF)
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  1. 2017/11/27(月) 14:35:16|
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