天地有情

[LaTeX] dotseqn --- 数式と数式番号を点線で結ぶ

dotseqn --- 数式と数式番号を点線で結ぶ

§1 はじめに

本パッケージは, LaTeX標準の数式環境である eqnarray, equation において,
数式と数式番号を点線で結びます.

以下はサポートされていません.注意してください.
  (a) amsmathが提供する環境である align, alignat, flalign
  (b) 数式番号をもたない displaymath, \[...\], eqnarray*, equation*
  (c) 数式番号が数式の左側に配置されるもの(クラスオプション[leqno]など)

1.1 インストール

必要に応じて,CTAN( http://www.ctan.org/pkg/dotseqn )から
ダウンロードしてください.

1.2 マニュアル

コマンドラインから texdoc dotseqn を実行するか,
上記に同梱の dotseqn.pdf をお読み下さい.


§2 使い方

(1)プリアンブルに
  \usepackage {dotseqn}
  を記述します.登録するのみで点線が引けます.

(2)サンプル

dotseqn01.png

dotseqn02.png


【補記】
プリアンブル部に次を記述すると,点線が詰まって表示されます.
お試しください.

\makeatletter
\renewcommand\EqnDots{\leaders\hbox{\kern1\p@ .\kern1\p@}\hfill}
\makeatother

dotseqn03.png



(EOF)

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  1. 2016/05/30(月) 04:33:10|
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