天地有情

[LaTeX] at.sty --- 任意の位置にテキストを配置する

at.sty --- 任意の位置にテキストを配置する

§1 はじめに

本パッケージは用紙上の任意に指定した位置にテキストを配置します.
位置の指定は用紙の左上隅を原点(0,0)とする "絶対位置" 指定です.

■ インストール
  http://mechanics.civil.tohoku.ac.jp/bear/bear-collections/style-files/at.sty から
  ダウンロードしてください.
  (at.sty の内容が表示されますので,すべてを選択してコピー,ペーストし,
   名前(at.sty)を付けて保存してください)

§2 使い方

2.1 プリアンブルに
  \usepackage {at}
  を記述します.

2.2 書式

● \at(Hpos,Vpos){text}

  Hpos 用紙の左上隅を原点とし,水平方向(x)の位置を指定する.
  Vpos 用紙の左上隅を原点とし,垂直方向(y)の位置を指定する.
  text テキストの他に \parbox, \minipage, \includegraphics なども指定できる.
  
2.3 いくつかの記述例

(1) \at(x,y){text}
(2) \at(x,y){\parbox{width}{text}}
(3) \at(x,y){\minipage{width}{text}}
(4) \at(x,y){\includegraphics[width=,..]{image}}
(5) \at(x,y){\begin{tabular}~\end{tabular}}
など

注意:
ページの先頭で使うときは,"水平モード" にしてから使います.即ち,
\leavevmode または \mbox{} を置いてから使います.

§3 サンプル

at01.png




at02.png



(EOF)

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  1. 2016/05/08(日) 06:23:34|
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