天地有情

[LaTeX] signchart --- 数直線グラフ上にサインを置く

signchart --- 数直線グラフ上にサインを置く

§1 はじめに

signchartパッケージは数直線グラフ上に value または sign を配置するチャートを作成するための
\signchart コマンドを提供します.

1.1 インストール

TeXLive/W32TeX などには標準でインストールされています.

1.2 マニュアル

コマンドラインから texdoc signchart を実行してください.


§2 使い方

● プリアンブルに
   \usepackage {signchart} を記述します

● コマンド形式
  \signchart[<options>]{<values>}{<signs>}
  
  作成されるチャートは等間隔の目盛りの数直線で,各目盛り上に配置された<values>と各値の間に<signs>が配置されます.
  <values>引数には、カンマで目盛りの上に配置される値を入力します.
  
  <signs>引数には、<values>との間に配置される sign を入力します.なお,sign の数は、values の数よりも多くても
  1つ以上です.
  
  <options>は,width(数直線の長さ),height(数直線とsignとの間の距離),arrows(矢印ヘッド形状)を指定できます.
  width=<number>    ---<number>(単位はcm;数値のみ記述する)
  height= <number>   ---<number>(単位はcm;数値のみ記述する)
  arrows=<arrow style> ---<arrow style>(<-, ->, <-> を指定する;デフォルトは <->)


§3 サンプル

signchart01.png


結果:

signchart02.png


(EOF)

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  1. 2016/03/04(金) 05:57:39|
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